
聴くことでできる社会貢献
NPO法人傾聴ネットキーステーション
優しい熊本のまちづくりを目指して
聴くことでできる社会貢献
私たちは、人々にコミュニケーションの基本である「聴く」ことの大切さを伝え、地域住民の心に寄り添い、悩みや不安に耳を傾け、心の安らぎを得る生活を送れるよう、相互理解を深める支援事業を行い、安心と笑顔あふれる住民主体のまちづくりと社会福祉の増進に寄与することを目的として活動しています。

【令和8年度活動方針】
ボランティア養成の人づくりで社会貢献活動への拡大を!
~人と人が繋がる「傾聴」のネットワークの輪~
令和8年度の活動スローガンは、「ボランティア養成の人づくりで社会貢献活動への拡大を!」とし、サブタイトルに ~人と人が繋がる「傾聴」のネットワークの輪~としたいと思います。
私たちNPO法人傾聴ネットキーステーションは、本年7月27日に設立20周年を迎えます。
設立当初は、シニアピアカウンセリングと言って、高齢者の淋しさ、悩み、苦しみ、怒りなどのお気持ちを、カウンセリングの基本を学んだ同世代の元気な高齢者が「傾聴」の技術を使って、人々の心に寄り添い、受容共感することから始まりました。傾聴させていただくことで、少しでも元気になって喜んでいただけることに、生きがいと歓びを感じる相互扶助精神が設立の原点でした。
傾聴の基本精神は変わることはありませんが、時代の変化に伴い、高齢者に限らず老若男女の誰しもが心のストレスという息苦しさを感じる社会となってきています。さらには、人々の心を悪用するオレオレ詐欺などの社会悪が巧妙に蔓延(はびこ)り、事件・事故などに巻き込まれる不安な時代が垣間見える方もおられるのではないでしょうか。
人間関係が希薄な時代だからこそ、相手を受入れ優しさと思いやりの心をもって接する私たちの傾聴活動がとても大切です。初代理事長の菊池美保子氏の晩年は、「利他の心」(「我」がなくどこまでも人を思いやる心)が無くして自身の成長はないという意味から、傾聴は「人間学」に通じると講演で話しております。その意味からも、個々のボランティア精神の自主性・自律性を重んじるとともに、素晴らしくやりがいのある傾聴活動であることを確信します。
令和8年度は、傾聴ネットキーステーションの新たな歴史の出発点となります。私たち一人ひとりの成長と誇りをもって、人と人が繋がる「傾聴」のネットワークの輪をつくり、社会貢献への拡大でより良い地域コミュニティづくりのために、仲よく、楽しく、朗らかに 活動してまいりたいと思います。
(活動内容)
(1)傾聴地域支援事業
-
傾聴café「花ことば」 ・あいぽーと ・大江地域コミセン
-
傾聴講演・講座への講師派遣
・城南公民館、南部公民館、中央公民館・あいぽーと・美里町 他
-
地域コミュニティづくりに向けた傾聴普及プロジェクト
・西区月開催、東区(予定)を候補として、地域と連携しながら実施予定
-
市民公開講演会 2回開催予定
-
傾聴ワンポイント講座(新人講師担当)令和9年1月~3月
-
あいぽーとfestival参加(傾聴café・絵手紙・展示) 開催日10月18日(日)
-
行政、他団体との連携又は援助活動
・ 熊本市の孤独・孤立対策プラットフォーム
・ 熊本災害支援ボランティア団体会議「火の国会議」参加
(2)傾聴ボランティア養成事業
-
第期 26、27期傾聴ボランティア養成講座
-
定例会・スキルアップ講座 毎月開催
-
講師研究会 隔月開催
(3)高齢者相互支援事業
-
高齢者施設訪問 傾聴会員によるボランティア活動
